写真の整理はまだまだですが一区切りついたので、タイトルのブログをアップします。水鳥系は苦手なので、掲載している鳥さんの名前とか間違えていたら、ご指摘ください。
さて、遠征では二日間の予定を立てていたのですが、両日とも朝方はほとんど晴れで、烏帽子岳との相性の違いは興味深い所です。今後の遠征に、何か役に立てばよいのですが…。
見れた鳥さんは、シロチドリ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、キアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、オバシギ、コオバシギ、オグロシギ、ソリハシシギ、ハマシギ、ヒメハマシギ、アメリカウズラシギ、トウネン、キリアイ、ダイゼン、ムナグロ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、クロツラヘラサギ、ハヤブサ、カササギなどでした。もっとたくさんの種類がいたと思いますが、私の知識と確認能力ではこれくらいでした。
久しぶりに遠出をしてとても楽しかったので、また遠征行きたいですね。
ヒメハマシギ なかなかトウネンと見分けがつきません
現地の方がそうではないかと アメリカウズラシギ
キリアイ 近くに来てくれました
現地の方の話では コオバシギ
ホウロクシギ ダイゼンを追い出していました
どこかへ飛んで行ってしまいました クロツラヘラサギ
ハヤブサ 小鳥を追い回してました
電柱での証拠写真しか撮れませんでした カササギ
番外編ムツゴロウ 干潟の締めはやはりこれです